税務コラム

2024.06.03

独立開業の基礎知識から助成金について

大阪市の西川一博税理士事務所では、法人・個人の方の税金・経営・資金調達・遺産相続などの幅広いお悩みにお応えしております。

「専門家からアドバイスを受けたい」「悩みを聞いてほしい」という時に、ご相談者様の目線に立ってベストなアドバイス・サポートをお届けいたします。

また実際のアドバイス・サポートだけでなく、こうしてブログという形でも皆様のお悩み解消・アイデア創生に繋げられれば幸いです。

今回は“独立開業の基礎知識・助成金”について解説いたします。

独立開業と仕事の種類

一般的に、ご自身で新たな事業や商売を始めることを「起業」、「独立開業」と言います。

独立開業には、次のようにいくつかの種類があります。

・個人事業の開業届を税務署と都道府県税事務所に提出し、個人事業主になる

・株式会社や合同会社を立ち上げる

・ロイヤリティを支払い、フランチャイズの店のオーナーになる

独立開業の際に使いたい助成金・補助金

独立開業に役立つ助成金や補助金には、以下のようなものがあります。

創業を考えておられる方は、利用を検討してみましょう。

・地域中小企業応援ファンド(スタート・アップ応援型):中小機構、都道府県、金融機関等が協力してファンドを設立し、その運用益を利用して中小企業者等を支援します。

・ものづくり補助金:中小企業や小規模事業者の製品開発や、生産プロセスの改善を支援するための補助金です。

・キャリアアップ助成金:アルバイトや派遣社員をキャリアアップさせることを目的とした助成金です。

独立開業に関して気を付けることは?

起業する際には、事業目的やの資本金のほか、事業を継続するために必要な年間売上、経費、融資などについて、まずは詳細な事業計画書を作成する必要があります。

特に、経費と売り上げについては、具体的に算定するようにしましょう。

また、独立開業した後は、設備投資や人材育成費などを将来への必要な費用と考え、支出していくことも大切です。

事業を開始するだけでなく、継続することを踏まえたプラン作りを行いましょう。

独立開業に関しての相談や、事業開始後のサポートが必要な方、事業に関する助成金、補助金について知りたいという方は、お気軽に大阪市の西川一博税理士事務所へご相談ください。